安心感と安全性
安心感と安全性について


「どうも不安で…」、「ややこしくて不便…」、「個人情報が…」
電子商取引にはこのような声がつきまとっています。
「信用がおけない」、「保証体制が不明」といった理由で電子決済を敬遠し、二の足を踏んでいます。
ネットワーク社会が進展し、店鋪を持たないネット商店や通信販売等において資産や経費の
削減が可能な現在では、いかに電子決済を利用するかが成否のポイントです。

私達は買い物をする時、どこかの商店を訪ねて目的の品を探し、触れ、試し、納得し、そしてお金を
出して品物を持って帰ります。
この時、個人的な信用も保証も関係無く、お金と品物の交換で決済が成されています。
しかしネットワークを用いた商行為や電子決済では、個人と商店の間には信用と保証が必要となり、また運送の都合上、個人情報の開示とクレジットカード番号の入力や現金先払いといった方法で代行しています。これは、商いを始めた商店側の有利な方法や考え方に立ち、消費者はその選択の幅が狭められ保護され難い状況にあります。
この商習慣の差違が、利用者の不安、不信、不便を生んでいるのです。
消費者が商店と同等の立場に立つ方法として、われわれは"Patease"を考えました。
"Patease" は、個人情報の保護を「自動的」に行いながら、信用保証を消費者と商店の双方に提供する事ができる電子決済システムです。
取引き相手との信用関係が希薄な電子商取引においては取引き条件として個人情報の開示が消費者側に一方的に求められます。これらの情報は個人に取っては重要な情報です。
現実社会の中で個人的な情報を交換する相手はよほど親しい仲に限られるように、ネットワーク社会においても個人のプライバシーに属する情報は隠され守られるべきです。
利用者として保護してもらいたい個人情報とは何でしょうか?すぐに損失に結びつくクレジットカード番号があげられます。しかし、クレジットカードを用いない現金振り込みや代金引き換えの手法も利用できます。実際に見ず知らずの相手(店員等に)名を名乗り、住所や電話番号を伝え、年令やメールアドレスを教える事はありません。
これらの情報は、時にはストーカー犯罪やチェーンメールの様なプライバシーの侵害へと発展するキーポイントかもしれません。
ネットワーク上の慣習や取引きにおいて、これらの個人情報が当たり前のように流れています。電子商取引において個人情報は本人確認的な要素を持つ反面、無用な開示を避けて秘匿する必要性も持つ性質があります。
"Patease"では、暗号化手法を前提にシステム設計を行う事により、煩雑な操作を自動的に行い利用者の負担を軽減し安心感と安全性を両立させています。

