Enterpras Pro 8.0の概要

Enterpras Pro Proxyサーバ

概要

 

Enterpras Pro Proxyサーバは、RFCに準拠したサービス事業者向けRADIUSのProxyサーバです。
転送先判定機能や、アトリビュートの付け替え機能等、豊富な機能でローミングサービス等を強力にサポートします。

 

特徴・機能

 

  • 柔軟なカスタマイズ

弊社がスクラッチ開発をしておりますので、お客様のご要望に合わせてカスタマイズ可能です。


 

  • ラウンドロビン転送機能

Proxyの処理要求を順番に割り振ることが可能です。


 

  • Realmの置換機能

次のようなRealmの置換が出来ます。
test@stellar.co.jp →(Proxy)→ test@enterpras.jp
また、レルムによる識別と正規表現による識別を混在して設定可能です。


 

  • Prefix対応

Prefixの設定が可能です。
有効にすることで最初にPrefixの検索を行います。
 
Ex:Prefixの区切り文字を「/」に設定した場合
 文字列「iPass/test@enterpras.jp」では、Prefixが働き、まず最初に「iPass/」が判定される。


 

  • 検索における大文字、小文字の区別が可能

Realmの検索に大文字と小文字の区別が設定可能である為、Realm単位で返信方式を変更出来ます。


 

  • 復旧タイマー

SecondaryのRADIUSサーバに認証要求が遷移し、その後PrimaryのRADIUSサーバが復旧した場合、予め設定した時間が経過後、再度Primaryへパケットを転送することが可能です。
 

 

動作環境

 

  • 対応OS

RedHat Enterprise Linux 7 (64bit版)
Oracle Solaris 11 (SPARC)※予定

 

上記以外のOSの対応については別途、弊社営業までお問い合わせください。

 

prev < > next